君が影に隠れてても 誰かにすぐ見つかるだろう
今日で12thシングル「太陽ノック」発売から5年が経ちました。おめでとうございます。
時の流れってほんとに早くて、この5年間自分の私生活も乃木坂46もいろんな事がありました。
5年経ってさらに乃木坂46が大好きになりました。
この曲が7月25日のMステで流れてなければこんなに楽しい日々はなかったのか。
そう考えると音楽番組の大切さというか、メディア露出によるイメージってどれだけ根強い印象を残すのかわかる気がします。
太陽ノックはいつ聴いてもキラキラした乃木坂ちゃんたちの青春を思い出します。
最近のシングルだと清楚な大人な曲調のものが多いのでなかなか見れなくて、メンバーの年齢もお姉さんが多くなってきたことを考えたらなんだか懐かしいし、1期生の幼い学生感が残っている時に好きになれたのは幸運でしかなかったです。
自分自身としては、あの頃のこびりついてしまった記憶が消えない限り、今の１期だけでも、2期生以降の後輩も、あの絶世期を再現することは不可能だと思っています。
センター生駒ちゃんのボーイッシュな切なさや少しだけ見える女の子感。
紫のグループ衣装を着た彼女達にひと目見ただけでその歌の可愛さに引き込まれた。
色んなビジュアルの女の子がいても、みんなかわいい。雰囲気も歌も絶対にかわいい。
「太陽ノック」
歌詞も夏感はあるけどギラギラしすぎてなくて、どこかさわやかな扇風機でちょっと涼しくさせた感じでこれまた乃木坂だな〜と。
選抜メンバーにはあの時にしか出会えなかった。
私にとっては色褪せることのない思い出です。
あの夏が大好きになったきっかけ。自分の夏を楽しませてくれてありがとう。
私の坂道カップリング大賞
※本当は2019年の終わりに出す予定でした…
ただ予定管理能力が無さすぎたが故に怒涛の2ヶ月を過ごしてしまったため、過ぎてしまったため2019年度として記録します。
もう2019年度も終わりです〜早いですね〜()
今年は一瞬でもなかったですけど、ガチで呪われてたのか伺いたくなるレベルで怪我しかしてませんでした…
今年度の坂道ベストカップリング賞！！！！
(注)今年度発表された3坂道カップリング曲を対象とします。超私的なので暖かく緩〜く
乃木坂部門
乃木坂はもうほぼ勝ち確ですね、
2019年発表シングルの中では圧倒的1位は…
～Do my best～じゃ意味はない
でした〜👏🏻👏🏻👏🏻
今までの乃木坂と違う曲調で私の耳は聴いていて飽きなかったですし、私のタイプと型にピタッとハマった曲。アンダーの底力を見せつけられました。
私はよく元気を出していました。頑張れ！！！と出させる自分に対する歌詞がとてもリズムと合って明るく歌われているのかな。
全力 やってみるけれど できるかわからないだろう
Excuse 初めから逃げるのか？
そうだ
僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ
Excuse 言い訳に聞こえるか？
のサビから
頑張って偉かった
踏ん張ってよくやった
(Yes！)そんなの慰めだ
(Yes！)そんなの負け犬だNo best tries！
It's for sure！
Yes！I can do it！どう思われようと 誰に何を言われようと
僕は自分の力 信じたいんだ
ここまでの流れと歌詞が自分のタイプ過ぎて！ちょっとラップっぽい？
この1年間の私の総決。
最初MVをみた時は雨に打たれて歌ったり心の晴れ模様を描いたりしてて面白いな〜と思ったけど、多分このアンダーメンバーだからこそできる作品だったと思うし何より表現力お化けちゃんしかいないので美しかった…雨に打たれても空模様も美しかった…
Am I loving？
メンバー×メロディー×歌詞
乃木坂46の現''かわいい''を全て一気に表してた！！！！タイトルのAmIloving？を実際言ってしっくりくるメンバーを揃えましたか運営さん？この曲聴いた人は絶対にかわいいって言っちゃうと思います。(実体験あり)
これはオリメンで是非ともLIVEなどで1回は観たい。生で聴きたい！かわいい！叫びたい！の最強三拍子が揃う文句無しの曲。その場にいる人全員を毒される曲。
アナスターシャ
今までの2期生曲って全部癖強めの曲でメロディーと世界観で印象に残ってたんですけど、これは違いました。2期生の為だけのずっとずっと大切にしていって欲しい曲です。MVの世界観、タネも歌詞もメロディーもメンバーも全てが一致して2期生…
タイトルを「アナスターシャ」にしたのも大正解。康だと「ごめんねアナスターシャ」とかつけそうなのに…良かったよ…
2期生ライブは残念ながら誰も悪くない形で中止になってしまいましたが絶対に再度計画して再度すると思ってます。
日向坂46
日向坂はもう神カップリングの宝庫です。まじで！！！！！日向坂は応援ソングが似合うなぁと聴いていて思いました。NHKでYUIの「ファイト」を見て確信しました。この子達ポテンシャル高すぎだろ。
耳に落ちる涙
これは外せません。この2019年の私を支えた軸の内の1曲です。初めて聞いた時にこんな神曲あるのかと思ったほど2019年のベストソング大勝利並です。
歌詞が天才。
泣くことについての曲の中で、爽やかに歌えて全部が良い。
沈黙が愛なら
耳に落ちる涙よりもこちらの方が先に知った。初めてLINEmusicで日向坂46の曲を聴いたとき、最初がキュンで、その次に流れてきた曲がこの曲だったんですけどそれから沼です。ほんとに沼です。特に好きなのが2番のサビ。
思い出で胸がいっぱいなら
じっとしていよう
波の音を聴いてる方が
別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれる
やさしさを持て余すみたいに
瞼をゆっくり閉じてみた
一番星が輝く頃
そばに誰もいなくなるのだろうか?
これぞ日向だな〜と(何様)
なんか聞いてるだけで海に行きたくなる曲です。これは夏の夕暮れ感があると思ってます。勝手に。
新年度、2020年度はたくさんの事があります。まいやんの卒業、日向坂の躍進、欅坂の立ち上がり…全部がいい方向に向くとは思いませんが楽しみです。
2020年度も期待してます！！！！康の周りの皆さんよろしくね！
以上すぐに神曲を使い回す、とまでした！！！！
望んだ選抜発表。
新年から少し経った日のある日。
乃木坂46のエースとも言われていた白石さんが卒業を発表しました。
正直にそろそろくるだろうな…と待ち構えていたけど、やっぱりいざ発表されると寂しいもの。
あれだけキラキラしていて優しくて、ファンのことを大切にしてくれて…色んな表情を使って私たちに安心感とかわいさをくれました。
まぁ今日はそんな寂しいブログにしたいと思った訳ではなく、
25枚目シングル選抜発表について自分の中身を爆発させたいと思います。
は〜〜〜〜！！！！！
見た瞬間思わず口があんぐり開きました。
1期生オンリーの福神が再び見れる日が来ると思わなかった！！！！！！乃木坂を創って初めからこれまでを支えてきてくれたメンバーの1期生！！！！
再来した1期生福神の嬉しさからフォーメンションに口を挟んでいきますね。
記録用だしいっか！少々上からになっちゃうかもだけど！
まず、1列目のセンター白石さんを挟むからあげ姉妹にずっと見たかったシンメあしゅみなのフロント！！！！
いくちゃん白石さんまっちゅん、いくまい、さゆまい…2人とも白石さんを語るには必要不可欠な存在。それぐらい白石さんの最後のシングルにぴったりなセンター横です。自分はこの2人が横じゃなかったら多分ずっと根に持ってた。
あしゅみなシンメに関してはずっと見たくて見たくてたまらなかった！！！飛鳥ちゃんはセンターを務めることが多くなったけどみなみちゃんに対する、世界旅でのお話だとかみなみちゃんの感性というかお互いの気持ちを少し覗けた気がしたときからずっと見たかったシンメ。そして、みなみちゃんの5枚目以来だというフロント。ブログでもまあやと飛鳥ちゃんの写真載っけてくれて嬉しかった…
テレビでのパフォーマンスはどんな感じになるのかな、楽しみです。
2列目は私の推しである真夏さんも2列目センターをかずみんと。まあやもちまちゃんもさゆもそして中田花奈さんも…！！！
まあやが諦めずにここまで乃木坂として活動することは凄いなと思います。粘り強い精神力はほんとにまあやの強みなのかな。
他推しがここまで喋ってきて今更何言ってんだと思われると思いますが、中田プロ(なんて呼んだらいいのか分からない)が代打じゃなく自分の位置の福神にいてパフォーマンスしている姿が見れことはとてつもなく嬉しい！！！！
そして、3列目の2.3.4期生が後ろでサポートする形となった今回。もう感情が吹っ飛んだのでほとんど割愛するけど、しいて言うのならば何故中途半端な選抜にした…？2期生は…？と思ってしまった。4期生か…とも思ってしまった。そして声を大にして言いたいのは、琴子ちゃんが一度も選抜に入れなかったのはどうしてなのか。
皆に次は必ずあるものじゃないんだよ…運営さん…
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グループ結成当初からはずっと1期生が福神だということは当たり前だったし、こんなにも再来した1期生にフューチャーされた選抜が今の運営が決めたとはとても思えませんでした。
若手、次世代を売りにしようとしている今の乃木坂でこんなにも少なくなってしまった1期生にいつスポットライトをあてるのか！！！！と思っていましたが、これは絶対今のタイミングでないともう見れない、最後の景色なのかなと思ってます。
白石さんが今まで歩んできた乃木坂46のゴールがいいものであるようにと最大限に送り出せるようにとした形なのか、意図は分からないけれど同期に囲まれて、後輩たちに背中を見せて、白石さんが最後に良かったのといえるようなシングルにしてもらえますように。いや、なるように白石さんが全力で残りの時間を楽しんでくれますように。
欲を言うと真夏さんとまいやんの絡みをもっとみたい。
乃木坂というシーソーに乗ってみよう。
自分が乃木坂と出会ったきっかけはMステで披露された、太陽ノック。
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当時の自分はとある成長期限定ユニットのグループが好きだったので、元々アイドルは好きでした。でも、雑誌で追うだけ。CDは買わない。いや、買えない。
中々テレビ出ないし、当時は少ないお小遣いで出ている雑誌を買うのが楽しみでした。
そんな中、2015年の7月24日のミュージックステーションで自分の乃木坂ヲタク人生が始まります。
そう。Mステ。日付もその時の状況もはっきり覚えてます。
当時、両親の喧嘩が絶えず、自分は部屋にテレビ持ち込んで1人でテレビを見る日々。
部屋にこもって、テレビ見ようとつけた時に、丁度タイミングよく始まった太陽ノック。
もうそれは衝撃でした。
え？この子達かわいすぎん？？
なにこの感覚？？
と衝撃を受けた記憶はこの先も消えることは無いと思います。
みんな儚くて、品があって、何よりかわいい、綺麗…
その時はテレビの中の女神たちに夢中でした。(マッッジテキラキラシテル)
まさに時が止まった感覚というか、思考停止したというか…さくら学院(言っちゃった)を好きになった時と全然違う！
一人きり 閉じ籠ってた
心から飛び出してみよう
ダンス、歌詞、ビジュアル、全てその時の自分にぴったりで頭から離れませんでした。
「太陽ノック」というタイトルにぴったりなセンター生駒はやっぱり譲れない！
''2年ぶり生駒センター曲''という今では私の中でパワーワードと化したその言葉も！
それから乃木坂46とネットで検索したりしてゲーム機のYouTubeでMVを見始めました。
おいシャン、夏フリ、あらかじめ語られるロマンス…
それぞれのMVに出てくるメンバーが
みんな、かわいい。「カワイイ」「可愛い」とかじゃない、ひらがなで書く、かわいい。
メンバーの名前は一部しかわからないけどみんなかわいい。
自分もちょっとずつ乃木坂のことを知りながら日々過ごしていました。
その頃は、まだ気になる存在。
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それから月日が経ち両親が離婚する時に引っ越しすることを知らされたけども…
まぁ、いざ言われた時の感情は無でした。なんか思ったよりあっさりだな〜と。引っ越しするのか…友達とお別れしなきゃだな〜みたいな。
それから何日かした後にYouTubeにアップされたMVが後に自分の中で伝説となる
でした。
耳の不自由な七瀬さんがまいやん達のダンス仲間と出会って、ダンスコンテストに出るってなった時にお引越ししてしまう、ストーリ仕立てのMV。今でも大好きで何回も台湾のMV見てしまいます。
2学期に引っ越して学校も変わってしまうことになった当時の自分は初見のMVで号泣。自分に重なるところが所々あって頭にズーーーーンって。バランスボールで頭を殴られた感じ。ふんわりじわじわ印象が残り、多分あの時が今までで1番泣いたんじゃないかな？と思います。
(普段は全く泣かない冷酷女だったので…)
君とだったら シーソー乗ってみよう
それから乃木坂の魅力にどっぷりハマりました。
乃木中、NOGIBINGO!、音楽特番…もちろんMステも。
初めて自分で買ったCDも乃木坂が初めてです。
今、話したい誰かがいる。通常版。
ヲタクになってから、片っ端からテレビ番組を見漁りました。その頃から絶大な人気を誇っていたまいやん、七瀬さん、当時ジワジワ人気が出始めた飛鳥ちゃん、選抜もアンダーも研究生も。
全員かわいくて、それぞれに個性があって。
そんな中でも女の子らしい上品さ。バラエティを見るほど、距離が近そうで。その時以外は儚くて、女神みたいで。まさに届きそうで届かない感じ。たまらなく惚れてましたね。
まだその時は推しなんていませんでした。それくらい、グループの存在が好き！
だから秋元さんはその時全くと言っていいほど眼中になかったんです、当時は…
いつか気が向いたら真夏さんを好きになった理由書こうかな〜
いい肉の日
11月29日。いい肉の日。そんな今日の夜ご飯は餃子でした。お肉食べたかったけどしょうがねぇ〜！！！
桃ちゃんのブログタイトルが「今日はいい肉の日だって！お肉食べちゃおうか」でした。めっちゃかわいい…食べたい
そんな今日は大好きなお友達の誕生日。学期間という中途半端な時期に転校してきた私とずっと仲良くしてくれた子の誕生日です。のぼるんおめでと
ところでそんな今日は何だかんだてバタバタしてた1週間だったのでやっと一息つけましたお疲れ様！！！自分！！！
乃木坂メンバーのブログみてるとやっぱり幸せな気持ちになるなぁと毎回思います。
まずはこれだけっ
眠れない日に
最近暑くなったり寒くなったりと気温差が激しい毎日が続いていますね。
そんな寝苦しい夜に聴きたい乃木坂46ベストソングを個人的視点で紹介したいと思います！！！(私の勝手たる好みです)
まず一番手はこの曲！！！
あらかじめ語られるロマンス
メンバー: 齋藤(飛) 星野 堀 生駒 生田 伊藤(万)
この曲は星座をテーマにして歌ったまさに夜聴くべき曲なんです！！！(朝でも昼でもいつ聴いてもいい曲)
12星座が歌詞の中に入っていてMVではメンバーが身体全体を使ってそれぞれの星座を表現しています。
そしてこの曲にあったメンバーの声がものすごく落ち着くのですよ！！この不思議ちゃんユニットは声に透明感があるメンバーが揃って歌っているので星のキラキラ感や夜空の透き通った様子を存分に表現してくれているんです！
あしゅみなと呼ばれる齋藤(飛)×星野コンビがセンターで、その周りを守るように囲む堀、生駒、生田、伊藤(万) のフォーメーションがぴったりマッチしたMVも是非必見です。
私はこの曲を星が綺麗に見えた日などに聴くと心が落ち着きます！実際、田舎の星空をこの曲聴きながらドライブしたこともあります。その日あった嫌なことも夜空見上げてみようと思わせる曲です。
次は
風船は生きている
メンバー:17thアンダー
この曲は嫌なことを思い出して縮こまっている自分を奮い立たせて明日から頑張ろうと思わせてくれる明日の自分に向けた曲だと思います！
世間や上手くいかない自分に向けた怒りをどこに向けたらいいのか、そんな迷ってる時にエールをくれるそんな現実を生きるとは？みたいな問いに答えをくれるまさに風船みたいな自分を表しています
この曲を歌っている17thアンダーメンバーは当時最低人数といわれる12人でしたがMVが表現の塊です。裁判官になり切ったメンバーが喧嘩したり全て投げやりにして仲良くしたり(笑)見ていたらあっという間に終わります。曲途中にあるラップもアクセントでクセになりますよ〜！！！
そして次！
他の星から
メンバー:西野 中田 井上 桜井 斉藤(優) 若月 伊藤(万)
このメンツで歌う他の星からが私は一番好きです。不思議でシリアスな世界観を見事に表現していて、正直これはMVを見てからもう一度曲を聴くのがベストです。
この曲は何も語りません！(笑)曲が全てを教えてくれるので是非聴いてください(^-^)
(紀の善であんみつ食べたいな)
とりあえず以上厳選3曲紹介しました！全て個人的視点で決めた3曲なのでまた第2弾しまーす！
注 この曲を聴いたからと言って必ず寝れる訳ではありません。
永遠の白線
今回の''日向坂で会いましょう''内で行われた柿崎芽実卒業式。
自分自身ひらがなけやきを知った理由が
「欅坂の平手友梨奈と同い年の子がいる！！！」→「僕たちは付き合っているのMV良い！！！」
だったので芽実ちゃんに関してはほんとに初期の頃から乃木坂ほどではないですがほんとにゆる〜く見守っていました。(推しメンではなく好きメンって感じ)
柿崎芽実卒業式
今回はリアタイすることが出来なくて早朝(朝5時)から見たのですが…ニブモネア→芽実ちゃん卒業式という流れは個人的に感情の起伏が激しかったです。ニブモネアでめっちゃ笑って、その後芽実ちゃんの卒業式。オードリーの2人しかその場にはいなかったみたいですが、再び21人での姿がみたかったなぁ…
めみたん節健在で少しほっとしてしまった自分がいます。
あっいつもの芽実ちゃんだって思わせるような。
そして、芽実ちゃんってやっぱりぶりっ子であざといキャラ合うな〜と最後の最後に感じました。
ぶりっ子フリースタイルはもちろんのこと、春日さんとの胸きゅんぶりっ子演技。けやき坂、日向坂で見せてくれた芽実ちゃんの最後まで貫き通したあのキャラはほんとに芽実ちゃんのファンや日向坂、けやき坂のファンにとっても嬉しかったと思います。
だがしかし…
ただ、卒業理由が少しショックでした。
卒業理由、握手会中止の理由として挙げられた理由が「ストーカー」の存在。芽実ちゃんとしても活動は楽しかったと言っていたそうで悲しいなと…
芽実ちゃんはまだ高校生。自分もされたらたまったもんじゃありません。でも芽実ちゃんはそんな状況でも自分たちの前ではアイドルしてくれて…凄いなぁ
芽実ちゃんお疲れ様。私たちファンを楽しませてくれてありがとう。芽実ちゃんはどこにも染まらず真っ白なままでいて欲しいのが自分の願望です。ここで芽実ちゃんは芸能界生活終わりという線を引きました。線の色は永遠に白色だと思っています。
